『第12デッキ、セクション10から15、隔壁亀裂!』
『メインエンジン停止!』
メルビス 『くっ、舵が・・・!』
ウイルド船長 『防御プレート最大!全クルー、衝撃に備えよ !! 』
漫画原稿風イラスト、気に入りました~^^(台詞は何となく「スタートレック」,,^^)
『第12デッキ、セクション10から15、隔壁亀裂!』
『メインエンジン停止!』
メルビス 『くっ、舵が・・・!』
ウイルド船長 『防御プレート最大!全クルー、衝撃に備えよ !! 』
漫画原稿風イラスト、気に入りました~^^(台詞は何となく「スタートレック」,,^^)
アイデアスケッチをしてから3年ほど経っています^^; 塩漬け状態になったアイデアも、いつかは具体化できると実感することができました。子供たちが取り合うものを肉にしようか迷ったのですが、姪の好きな麩(ふ)にしてみました。レスリング部分は、戦うイメージを強調するために描いています。
緑と工業地帯だけの小さな人工惑星。この星を作った知的生命が住む星にあらゆる物質を供給している。第3惑星から1光秒ほどの距離にあるせいか、惑星連合からの見学者が後を絶たない。観光のためのサイクリングコースやジョギングコースなども整備されているという。
小さな天体を自転車や徒歩で一周できたら面白いだろうな、という発想からこの絵を描きました。因みに、蜂(ミツバチ)は機械設備のメンテナンスを担うドローンです。
間際にバタバタするのが嫌なので、また早すぎる年賀イラストを描いてしまった,, テクスチャの質感は、「銅」と言うより「鉄」にしか見えませんが(^^;、響きが良かったのでこのタイトルにしました。
1億5000万年前、地球上に「人類」と呼ばれる知的生命が存在した。彼らは隕石の衝突により全滅したと言われている。私が乗っているこの探査車の外観は、その人類の頭部を忠実に再現したものだ。
この探査車で謎の石柱を調査中、偶然にも人類の足跡を発見した。こんなところにまで人類が来ていたかと思うと、一瞬、不思議な感覚に囚われた。
助手A 『博士、あれを… 黒い石柱からヒトらしきものが・・・』
博士 『何っ!!、うわっぁ!!!』
助手B 『どうしました、博士!』
淀川サイクロンズ、低学年の部。リメイク元のオリジナルがちょうど3点あったので、3種類のユニフォームとしました。少年野球で3種類のユニフォームを持っているチームはないでしょうが、そこは勝手な空想をしてみた。
一度は描いてみたい画題だったので、描いていて楽しかったです。
淀川サイクロンズ、高学年の部(その二)。青バージョンはドラゴンズっぽくなっていますが、特にドラゴンズファンというわけではありません^^
淀川サイクロンズ、高学年の部(その一)。セル画風の塗り方を練習しようと、昔描いたイラストをリメイクしてみた。